2006年。
"The Cureを二度クビになった男"Roger O'donnellの1stソロ。
限定1,000枚の初回盤をネットで購入したら、なんとブックレットに(おそらく)Rogerの直筆サインが...。
ありがとうRoger!!(T-T)
内容はアナログシンセマニアのRogerらしく、Moogの暖かい音色を前面に出したエレクトロ・アンビエント。
女性ヴォーカルをフィーチャーした曲もあり。
ちょっとBrian Enoっぽいかな?
前にも書いたが、こういったアンビエント系はまったりと聴けるので結構好き。
しかし、元Cureの人でソロアルバム出すのって、意外にもこれが初めてかも。
(Phil Thornalleyが結構昔にソロ出してた気もする。)
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